Web Caster 700- ユースカジノ リベートボーナス・ドライバのダウンロードページ
Web Caster 700 ユースカジノ リベートボーナス Ver2.1 (2003/10/27) |
機能追加内容
ユースカジノ リベートボーナス Ver2.1
以下の仕様変更により、動作の安定化を図りました。
・DNS リレー機能において、内部処理を一部変更しました。 ・VPN パススルー機能のパケット処理ルーチンを一部変更いたしました。
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ご注意
- ユースカジノ リベートボーナスは更新後は、内部機能が変更されるため、設定値が消去されてしまいます。また、旧バージョンで保存した設定データについても、新しいバージョンで復元させることはできません。後で再設定できるように、ID、パスワード等の設定内容をメモしてからバージョンアップを行ってください。
- バージョンアップ完了後は、ルータの動作を安定させるために工場出荷状態への初期化(Initスイッチを押しながら電源を入れ、10秒程度たってStatusランプが消灯したらInitスイッチを離す方法)を行ってください。
- ユースカジノ リベートボーナスのアップデート中は絶対にルーターの電源を落とさないでください。最悪の場合、ルーターが起動できなくなり、使用できなくなってしまう場合があります。
もしユースカジノ リベートボーナスのアップデートに失敗した場合には、「ユースカジノ リベートボーナス」をご利用ください。
- ユースカジノ リベートボーナスのアップデートは、必ずネットワーク管理者に相談してから実行してください。また、ユースカジノ リベートボーナスのアップデート中は、ルーターとの通信ができなくなりますので、ルーターを使用して通信をおこなっているユーザーに対して、あらかじめ通信ができなくなることを知らせてからユースカジノ リベートボーナスのアップデートを実行してください。
バージョンアップ方法
- 本商品の設定内容 (ID・パスワードやフィルタ情報など) をメモします。
- 以下のユースカジノ リベートボーナスを右クリックして、「保存」を選択し、ご利用のPCのデスクトップ等にダウンロードします。
- 設定画面の「Status」画面より「ユースカジノ リベートボーナス更新」をクリックします。ダウンロードしたファイルを指定して、バージョンアップを開始します。
- 画面の指示にしたがって、バージョンアップを進めます。
- バージョンアップ完了後は、本体背面のInitスイッチを押しながら電源をいれ、10秒程度たってStatusランプが消灯したらInitスイッチを離すことにより、初期化
(工場出荷時の状態に戻す) を行ってください。
- 本商品の設定画面を開いて、最初にメモをした内容にあわせて、各種設定を行ってください。
バージョンアップ方法、初期化方法については、お手元の取扱説明書をあわせてご覧下さい。
バージョンアップが終わりましたら、本体底面に貼ってありますシールに並んでいる1から0までの10個の数字のうち、2に○をつけて下さい。その数字がユースカジノ リベートボーナスのバージョンを表します。
取扱説明書・追加分
バージョンアップによって追加された機能の取扱説明書 (追加分) をご覧いただけます。
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上記の取扱説明書をお読みいただくためには、Adobe Readerをインストールしていただく必要があります。最新版のAdobe
Readerのダウンロードとインストールについてはこちらをご覧ください。 |
ダウンロードユースカジノ リベートボーナスイル
- ユースカジノ リベートボーナス Ver2.1
700fw210.img 約 750KB
「ユースカジノ リベートボーナス Ver2.1」の部分を右クリックし、「対象をファイルに保存」等を選択してダウンロードしてください。
ユースカジノ リベートボーナス
通常は設定ユーティリティ(Web 設定画面)のメニューからユースカジノ リベートボーナスのアップデートが可能ですが、メニューが表示できない場合やハードウェアが起動しなくなった場合は、以下の専用ユースカジノ リベートボーナス更新ユーティリティを使ってユースカジノ リベートボーナスをアップデートしてください。
ご注意
- ユーティリティの対応OSは、Windows XP/2000/Me/98SecondEdition のみとなります。
- アップデートユーティリティ用のユースカジノ リベートボーナスは、専用のものとなります。通常の設定画面から行う場合のユースカジノ リベートボーナスでは、ファイル形式が異なり使用できませんのでご注意ください。
バージョンアップ履歴
Web Caster 700- ユースカジノ
(2003/06/30) 機能向上内容はこちらをご覧ください。
ユースカジノ リベートボーナス Ver1.1 (2003/04/30) 約
744KB
- マルチPPPoE 設定において、接続するセッションを指定する画面を追加しました。
- UPnPの設定において、UpnPを使用するセッションを指定できるようになりました。
- マルチPPoEの「セッション2 接続先設定」において、IPアドレスの範囲指定(下位4オクテット分)ができるようになりました。
- クライアントPCのワーム感染による多量な不正パケットに対し、監視機能を追加しました。
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