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追加機能内容

• ファームウェア　Ver N1.22 JP
  
  ・ソフトウェア起動時の安定性を図りました。
  

ご注意

• 万一に備え、ユースカジノ リベートボーナスする前に必ず本体メモリーのバックアップを行ってください。バックアップ方法については、取扱説明書をご覧ください。
  
• ユースカジノ リベートボーナスする際は、必ずACアダプターを接続してください。
  
• ユースカジノ リベートボーナス中はサザンクロスPDA SL-C750 の操作を行わないでください。
  

バージョンユースカジノ リベートボーナスの流れ

• ・バージョンユースカジノ リベートボーナスの流れは以下のとおりです。

	1.	ユースカジノ リベートボーナスの準備をする
		(1)	ユースカジノ リベートボーナスを準備する
		(2)	ファームウェアをダウンロードする
		(3)	メモリーカードにファイルをコピーする
			・	ユースカジノ リベートボーナス
			・	ユースカジノ リベートボーナス
	2.	ユースカジノ リベートボーナスを行う
	3.	ユースカジノ リベートボーナスしたバージョンを確認する

バージョンユースカジノ リベートボーナス方法

• ・バージョンユースカジノ リベートボーナス方法は以下のとおりです。

	1.	ユースカジノ リベートボーナスの準備をする
		(1)	ユースカジノ リベートボーナスを準備する
			32MB以上のコンパクトフラッシュユースカジノ リベートボーナスもしくは、SDカード(以下ユースカジノ リベートボーナス)を準備してください。ユースカジノ リベートボーナスはFAT16(あるいはFAT)でフォーマットされたユースカジノ リベートボーナスをご利用ください。 (現在サザンクロスPDAでご使用になられているユースカジノ リベートボーナスは、そのままお使い頂けます。)
		(2)	ファームウェアをダウンロードする
			本ページ末尾にあるファームウェアを、パソコンの任意の場所にダウンロードします。
			1.	[ファームウェア Ver N1.22 JP]上にマウスカーソルを重ね、右クリックします。
			2.	表示されるポップユースカジノ リベートボーナスメニューの[対象をファイルに保存]をクリックします。
		※画面はWindows XP 例です。

			ダウンロードしたファイル(card_update_n122.EXE)をダブルクリックすると「card_update_n122」フォルダが生成され、フォルダ内には以下の4つのファイルが生成されます。
			initrd.bin 約 23,057KB zImage.bin 約 1,264KB mversion.bin 約 16KB updater.sh 約 6KB
		(3)	ユースカジノ リベートボーナスにファイルをコピーする
			＜ユースカジノ リベートボーナス＞
			1.	ユースカジノ リベートボーナス用PCカードアダプタを準備します。
				ご使用のパソコンでユースカジノ リベートボーナスが使用できるようPCカードアダプタを準備し、ユースカジノ リベートボーナスをパソコンに装着します。
				※1	ノートパソコンなど、ユースカジノ リベートボーナスが使用できる環境を持ったパソコンでは、PCカードアダプタは必要ありません。
				※2	PCカードアダプタをお持ちでなく、パソコンにメモリカードが装着できない方は、ユースカジノ リベートボーナスに進んでください。
			2.	「card_update」フォルダの中の「initrd.bin」、「zImage.bin」、「mversion.bin」、「updater.sh」の4つのファイルをユースカジノ リベートボーナスのルートディレクトリにコピーしてください。
			※画面は Windows XP ・ユースカジノ リベートボーナスのドライブが「F」の場合の例です。

			ユースカジノ リベートボーナス
			ザウルスドライブを利用するには、パソコンにソフトウェアのインストールが必要です。詳細については、製品に同梱の「はじめにお読みください」、「取扱説明書」を参照ください。
			・	ソフトウェアのインストール方法：「はじめにお読みください」P.22〜P.33
			・	サザンクロスPDA SL-C750とパソコンの接続方法：「取扱説明書」P.80〜P.81
			・	ザウルスドライブの使用方法：「取扱説明書」P.118〜P.122
			1.	サザンクロスPDA SL-C750にユースカジノ リベートボーナスを装着します。
			2.	サザンクロスPDA SL-C750の電源を切り、パソコンに接続します。
			3.	サザンクロスPDA SL-C750の電源を入れ、しばらく（約10〜15秒）待ちます。
			4.	パソコンのデスクトップ上の（ザウルスドライブ）をダブルクリックします。
			5.	「ザウルスドライブ（シリアル通信）」ウィンドウが開き、この製品の本体メモリ、ユースカジノ リベートボーナスがフォルダの形で表示されます。
			6.	「card_update」フォルダの中の「initrd.bin」、「zImage.bin」、「mversion.bin」、「updater.sh」の4つのファイルを、「ザウルスドライブ（シリアル通信）」ウィンドウに表示されている「SDカード」、または「CFカード」フォルダのルートディレクトリにコピーします。

			※1			画面は Windows XP・SDユースカジノ リベートボーナスを利用している場合の例です。
			※2			ザウルスドライブ使用中は、サザンクロスPDA SL-C750を操作したり電源を切ったり、USBケーブルからサザンクロスPDA SL-C750を取り外さないでください。また、ACアダプタは必ず接続してください。
			7.			ファイルのコピーが終了したら、「ザウルスドライブ（シリアル通信）」ウィンドウのをクリックし、サザンクロスPDA SL-C750をパソコンから取り外します。

	2.	ユースカジノ リベートボーナスを行う
		(1)	サザンクロスPDA SL-C750に「1. ユースカジノ リベートボーナスの準備をします。」で用意したメモリカードを装着します。
		(2)	メンテナンスメニューを表示します。
			1.	全てのアプリケーションを終了し、電源を切ります。
			2.	サザンクロスPDA SL-C750からACアダプタを外し、本体裏側の電池交換スイッチを「解除（交換時）」に切り換え、電池も外します。
			3.	数秒経過後、電池を入れて本体裏側の電池交換スイッチを「ロック(使用時)」側に切り換え、ACアダプタを接続します。
			4.	本体裏側の電池交換スイッチを「解除(交換時)」側に切り換えます。
			5.	5秒待ってから、本体裏側の電池交換スイッチを「ロック(使用時)」側に切り換えます。
			6.	充電ランプ（オレンジ色）が点灯していることを確認して、背面の［OK］ボタン（またはキーボードの［OK］キー）を押しながら［電源］ボタンを押します。
		(3)	「メンテナンスメニュー」画面で「4.ユースカジノ リベートボーナス」を選択すると、「ユースカジノ リベートボーナス経路」画面が表示されるので、用意したメモリカード（「2.CF」または「3.SD」）を選択してください。
		(4)	「ユースカジノ リベートボーナス」画面が表示されるので、「はい(Y)」を選択してユースカジノ リベートボーナスを行ってください。 ※ユースカジノ リベートボーナスは、約4分かかります。この間、サザンクロスPDA SL-C750の操作はしないでください。
		(5)	ユースカジノ リベートボーナスが完了したら、「日付/時刻設定」画面が表示されるので、日付、時刻を確認してください。

	3.	ユースカジノ リベートボーナスしたバージョンを確認する
		(1)	「設定」ホーム画面から[システム情報]アプリケーションを起動します。

　　　　　

		(2)	[システム情報]アプリケーションが起動された後、「バージョン」タブを押下します。
		(3)	「Linux Kernel」セクションで、「ROM Version : N1.22 JP」を確認ください。

　　　　　

バージョンアップが確認できましたら、「1.ユースカジノ リベートボーナスの準備をする」でコピーした4つのファイルは不要ですので、メモリカードから削除してください。

ダウンロードファイル

• ファームウェア Ver N1.22 JP
  card_update_n122.EXE 約 23,125KB

※取扱説明書 P.191「ユースカジノ リベートボーナスする」にて「パソコンと接続し、ユースカジノ リベートボーナスソフトを使ってユースカジノ リベートボーナスします。」と記載しておりますが、ユースカジノ リベートボーナスには32MB以上のCFカードもしくはSDカードをご利用いただくことを推奨します。

お問い合わせ

• 本件に関するご不明な点は、「」へお問合せ下さい。

バージョンユースカジノ リベートボーナス履歴

• ファームウェア　Ver N1.17 JP(2004/01/27)
  
  ・"ToDo" "カレンダー" をご利用の際、まれにデータが誤って表示され、起動しなくなる事象を改善しました。
  ・Music Player、Movie Player 等サウンド系アプリケーションを複数同時にご利用の際、それぞれで音量設定ができるよう改善しました。