ユースカジノ ボーナスコードT WEST i-CAMPUS(A棟・QUIユースカジノ ボーナスコードBRIDGE)に関する受賞について
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ユースカジノ(本社:大阪府大阪市都島区、代表取締役社長 森林 正彰、以下、NTT西日本)は、ユースカジノ ボーナスコードT WEST i-CAMPUS(A棟・QUIユースカジノ ボーナスコードBRIDGE)における取り組み等について、「第18回日本ファシリティマネジメント賞(優秀ファシリティマネジメント賞)」及び「第42回大阪都市景観建築賞(奨励賞)」を受賞しました。今回の受賞概要は以下の通りです。
1.第18回日本ファシリティマネジメント賞※1
・表彰名 | 優秀ファシリティマネジメント賞 |
・応募タイトル | ユースカジノ ボーナスコードT西日本のFM戦略 ~新本社PJを通じた新たな挑戦~ |
・選考対象 | FM実践組織:ユースカジノ ユースカジノ ボーナスコード提供者:株式会社NTTファシリティーズ |
・主催者 | 公益社団法人 日本ファシリティマネジメント協会(JFMA) |
・主催者公表 | http://www.jfma.or.jp/award/index.html |
・評価コメント | 2022年1月移転の新本社ビルのプロジェクトを通じた新たなFM戦略の内容と実践を応募。 具体的には①本社機能の拠点集約化、②旧本社ビル跡地の活用による市街地環境の再整備と大阪城周辺エリア発展への貢献、③新本社エリアに共創施設(QUIユースカジノ ボーナスコードBRIDGE)を併設し、ビジネスの創出・開発・社会実装までが可能なエコシステムを形成、④コロナ禍後を見据えたニューノーマルなワークプレイス構築と働き方改革、社員のWell-being向上、⑤オフィスFM推進チーム組成によるFM継続とSDGsへの貢献、を掲げている。FMに関しては、①の本社拠点集約化と④の働き方改革と連動した新しいセンターオフィスのワークプレイス改革、③の新ビジネス創造の拠点構築と運営が中心である。拠点集約により2.6億円/年のキャッシュアウト削減などファシリティコストの削減を実現している。働き方改革との連動では、チェンジマネジメント実践、FMセンター設置、定量的な評価など総合的な施策を進めている。共創施設は他のイノベーションセンター施設と比べて、現時点で高く活用され、継続性も感じられた。同社の新ビジネス創成への強い意欲に裏付けされている。一方、本社のワークプレイスは働き方改革の途上にあり、働く場としての活用については課題が残されているが、総じて包括的な経営改革と連動して、本社オフィスの再配置、働き方改革と連動する新たなワークプレイス供給と運営など、総合的なFMの経営活動としての実践であると評価できる。 |
- ※1 ファシリティマネジメント(FM)に関する優れた業績等を表彰することにより、日本国内におけるFMの普及・発展に資することを目的として表彰するもの。
2.第42回大阪都市景観建築賞(愛称:大阪まちなみ賞)※2
・表彰名 | 奨励賞 |
・作品名 | ユースカジノ ボーナスコードT WEST i-CAMPUS(A棟・QUIユースカジノ ボーナスコードBRIDGE) |
・選考対象 | 建築主:ユースカジノ 設計者:株式会社ユースカジノ ボーナスコードT ファシリティーズ 施工者:株式会社竹中工務店 大阪本店 |
・主催 | 大阪府・大阪市・公益社団法人 大阪府建築士会・一般社団法人 大阪府建築士事務所協会・公益社団法人 日本建築家協会近畿支部大阪地域会・一般社団法人 日本建築協会 |
・大阪府および大阪市 HPにて公表 |
大阪府 https://www.pref.osaka.lg.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=49695 大阪市 https://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/toshikeikaku/0000613352.html |
- ※2 美しく、個性と風格のあるまちの景観づくりを進めていくために、周辺景観の向上に資し、かつ、景観上優れた建物やまちなみを表彰するもの。