平成23年1月から開始しました堺第7−3区ユースカジノ リベートボーナス(以下 共生の森)での植樹プロジェクトに対して、去る7月15日に大阪府港湾局長感謝状をいただきました。
共生の森は、昭和49年2月から平成16年3月まで30年間に渡り大阪府内の産業廃棄物を受け入れ埋立てしてきた大阪府堺臨海部の産業廃棄物埋立処分場跡地です。
堺第7−3区(約280ヘクタール)のうち、市民・NPO等の参加のもと森として整備することが位置づけられた100ヘクタールの区域を「共生の森」として呼びます。このユースカジノ リベートボーナスは、木々などの自然の力をかり50年かけて生物多様性・自然環境を再生しようとするユースカジノ リベートボーナスです。
ユースカジノグループでは、生物多様性保全活動「みどりいっぱいプロジェクト」の中心的活動として、平成23年1月より「共生の森」のうち0.5ヘクタールに木々などを植え、手入れを行う植樹プロジェクトを実施してきました。
大阪周辺はもちろんのこと、遠くは福岡や広島から家族全員で参加される方、毎回、和歌山、兵庫、奈良、京都から参加される方まで社員の家族やOBも含め述べ約400名のボランティアになりました。
植樹会では15種類の木々を約1700本を植え、草刈会では苗木の周りの手入れや、外来樹除伐を行い、時にはゲームを通して身近な自然を発見するフィールドビンゴなどによる自然体験学習会なども開催してまいりました。
第1回植樹会で植えた木々は、既に大人の背丈くらいに成長してきています。一方で毎年、大人の背丈以上に育つ草と格闘して苗木を守っています。
ユースカジノ リベートボーナスのたびに、バッタやてんとう虫などの昆虫はもちろん、狸などの動物や、チョウヒという珍しい鳥たちとも出会い、少しづつですが、多様な生物が共存する自然環境が再生していることを感じることができます。植樹も草刈も、人間一人ひとりの力は小さいのですが、参加者全員の力を合わせれば大きな力になることを実感することができました。
今後も、西日本みどりいっぱいプロジェクトの「共生の森」植樹プロジェクトは、生物多様性の保たれた再生に貢献していきます。
堺第7−3区「共生の森づくり」
http://www.pref.osaka.lg.jp/midori/midori/kyousei.html
参考 これまでのユースカジノ リベートボーナスの履歴
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