全府県、参加者1万人を目標として、18府県、約2,000人から始まったユースカジノ 出金条件は、2016年度は全30府県、10,472人のユースカジノ 出金条件となり、3年連続で1万人を達成しました。
今後も引き続き、自治体・NPO法人などと連携し、地域の生物多様性保全ユースカジノ 出金条件に積極的に取り組んでいきます。
2016年度における主なユースカジノ 出金条件についてはこちらをご覧ください。
社員の声
「藺牟田池(いむたいけ)外来魚駆除ユースカジノ 出金条件」を実施
NTTビジネスアソシエ西日本 九州支店
鹿児島事業所 地域ふれあい促進室
真邉 いづみ
ユースカジノ鹿児島グループは2015年より、「みどりいっぱいプロジェクト」の一環として、「外来魚駆除活動」に取り組んでいます。
2016年度は、ラムサール条約の登録湿地であり、国内希少野生動物種に指定されている「ベッコウトンボ」の生息地として有名な薩摩川内(さつませんだい)市の藺牟田池自然公園で実施しました。
このユースカジノ 出金条件は、従来の豊かな生態系を取り戻すことを目的に、在来生物に大きな影響を与えると考えられているブルーギルなどの外来魚を駆除するものです。前年は鹿児島市直木町にある「松元ダム」で同様の外来魚駆除ユースカジノ 出金条件を実施、今回で2回目となります。当日は、NTT鹿児島グループの社員やその家族など約90名が集い、夏休み期間中ということもあり、子ども連れでの参加も多く見られました。
約2時間の駆除ユースカジノ 出金条件ではブルーギル143匹をはじめ、ブラックバスや雷魚なども釣り上げられました。閉会式に行われた抽選会も大いに盛り上がり、子どもたちにとっては夏休みの良い思い出になったと思います。また当日は、テレビ局2社並びに新聞社の取材も入り、夕方には本ユースカジノ 出金条件の模様がオンエアされました。
ユースカジノ鹿児島グループでは今後も地域に密着した環境保全活動動をはじめ、生物多様性保全にも積極的に取り組んでまいります。