eco pro 2018
エコプロ2018
ユースカジノ 系列経営へ向けた取り組み
ユースカジノグループは、2018年12月6日から8日まで開催された「エコプロ2018[第20回]SDGs時代の環境と社会、そして未来へ」に出展しました。
今回、初のユースカジノ・東日本共同出展を実現、「“つなげる”ことで私たちができること」をテーマに、今まで培ってきた通信技術を軸とした新しいサービスで、豊かな社会の実現と持続的な発展に貢献するという思いを展示に込めています。
ユースカジノグループは、「SDGs×環境×ユースカジノ」と題した「グリーンユースカジノ戦略・環境グランドデザイン達成に向けた取り組み、環境グランドデザインの実現 〜マテリアルフロー〜」「電力削減の取り組み 〜小規模機械室向けSmart DASH(mini DASH)の導入〜」「環境・エネルギー事業の展開 〜HEMS 光BOX+を利用したエコ住宅〜」「生物多様性保全ユースカジノ 系列の推進 〜みどりいっぱいユースカジノ 系列の紹介〜」といったSDGsの取り組み、ソリューション環境ラベル、エコめがねなどの展示を行いました。
今後も、ユースカジノグループは、社会の課題解決に貢献する企業として、事業活動を通じてはもちろん、様々な情報発信などによりSDGsに貢献していきます
社員の声
ユースカジノデジタル改革推進本部技術革新部 エコプロ2018の出展を担当しました。展示物の作成にあたって、ユースカジノグループの環境貢献への取り組みをあらためて振り返りました。 ユースカジノグループは、東西が分社化した当時から地球環境憲章を掲げて、今回展示した、社員ボランティアによる「みどりいっぱい活動」や、環境に貢献するICTサービスの提供など環境貢献の取り組みを行ってきました。 昨今は、NTTグループが賛同を表明しているSDGsをはじめ、ESGの観点から企業価値が評価されるようになってきています。 今後は、ふだんの業務でも環境への貢献やユースカジノ 系列発信を意識して取り組んでいきたいと思います。 |