eco pro 2019 環境経営へ向けた取り組み
ユースカジノグループは、2019年12月5日から7日まで開催された第21回「エコプロ2019 持続可能な社会の実現に向けて」に出展しました。
エコプロ2019には、14万7,653名が来場。ユースカジノグループは、NTT、NTT東日本グループと共同で「地域の皆様とともにサステイナブルな社会をめざして」をテーマに、まさに昨今環境経営においても重要視されるSDGs(SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS)を踏まえ、持続可能な社会の実現に向けて、様々な施策に取り組んでいくという思いを込めた内容を展示しました。
ユースカジノグループは、NTT東日本と共同で掲げた2030年までにNTTグループ全体で一般車両の100%EV化をめざす「EV100」の推進以外にも、「証明書発行サービス」、「食品リサイクル」、環境マスコットキャラクターである「八千草 結(やちぐさ ゆい)」の紹介などを展示し、多くの来場者の興味を集めていました。
今後も、ユースカジノグループは、社会の課題解決に貢献する企業として、事業活動を通じてはもちろん、様々な情報発信などにより持続可能な社会の実現に貢献していきます。
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