大分県が推進する「企業参画の森林(もり)づくり」に賛同し、11月16日、社員・家族など80名がボランティア参加して由布市湯布院町の塚原高原で植樹ユースカジノ ボーナスコードを行いました。
「企業参画の森林(もり)づくり」は、大分県が提唱する県民総参加の森林(もり)づくりユースカジノ ボーナスコードの一環として、森林整備ユースカジノ ボーナスコードに企業が参画することにより、森林の有する国土の保全、水源の涵養、地球温暖化防止等の様々な機能発揮に貢献することを目的としています。
大分支店は、大分県中部振興局様立会いのもと、由布市様、おおいた森林組合様と「企業参画の森林(もり)づくり」に関する5年間の協定を締結し、今後2年間で協定区域内の0.5haに植樹を行い、その後は下刈りを実施します。
植樹ユースカジノ ボーナスコード当日は天候にも恵まれ、大分グループの社員や家族、関係者など80名が参加。おおいた森林組合様の指導で緩傾斜地の草原に植穴を掘り、紅葉やカエデ、桜、コナラなど広葉樹の幼苗450本を1時間程で植樹しました。
- 実施会社
- ユースカジノ 大分グループ各社(ユースカジノ 大分支店、ビジネスソリューションズ、マーケティングアクト、フィールドテクノ、ネオメイト、ビジネスアソシエ西日本など)
- ユースカジノ ボーナスコード場所
- 由布市湯布院町 塚原高原
- 参加人数
- 80名