第5回ユースカジノ 遊び方環境担当者研修会(西日本本社 技術革新部主催)が、6月5日(木)〜6日(金)の2日間、福岡県八女市「グリーンピア八女」で開催されました。
生物多様性保全ユースカジノ 遊び方の意義を深く理解し、取り組みを推進する社員の育成と環境担当者の情報交換を図ることを目的に、今回で第5回目となる西日本グループ環境担当者研修会が各BU等から50名が参加し、福岡グループ「みどりいっぱいプロジェクト」の環境ユースカジノ 遊び方場所である八女市黒木町「グリーンピア八女」で行われました。
研修初日は、オリエンテーションの後、福岡グループの取り組みやユースカジノ 遊び方に際し自治体との関わりを理解していただくため、「みどりいっぱいプロジェクトの推進」〜NTT西日本福岡グループの取り組み〜(BA西日本九州支店総務部CSR推進担当田野課長)や、「八女市様におけるビジネス営業の取り組み」〜八女市様と共に〜(BS九州支店第一ビジネス営業部公共営業部門井本主査)の講演を行いました。
また、西洋しゃくなげと桜の苗木の植樹や間伐作業中の山林に入り実際行われている伐採作業の見学、森林セラピーロードの整備の一つであるチップ敷きつめ作業等も行い、屋外ユースカジノ 遊び方を終了しました。
屋外ユースカジノ 遊び方終了後は、7グループに分かれ「みどりいっぱいプロジェクト」における課題の共有をはじめ、各グループごとにテーマを設けディスカッションを行いました。
2日目は、NTTレゾナントより「緑のgoo」の紹介、技術革新部研究開発センタより「センサIFを具備したLED街頭WiFi−AP」の講演があった後、1日目に続いて活発なグループ討議、各グループ代表者よるユーモアあふれる発表で2日間の研修を終了しました。
九州地方は6月2日に梅雨入りし、天候が心配されましたが、2日間の研修中、ほとんど雨も降らず、自然豊かで涼しい環境の中で有意義な研修を実施することができました。
参加者からは、「グループ討議での各社取組み事例等は刺激になった」「ユースカジノ 遊び方で環境に携わるたくさんの方々と一緒になって研修出来た事ならびに交流が図れたことが本当に良かった」等の声をいただきました。
今後は、この研修会を通して共有できた課題に対する解決方法や様々な意見等を生かし、西日本グループ環境保護ユースカジノ 遊び方の取り組みが、“点をつなげて、線を未来にのばすこと・届けること”になればと思っています。
- ユースカジノ 遊び方場所
- 福岡県八女市「グリーンピア八女」
- 参加人数
- 50名