由布市湯布院町塚原高原の植樹ユースカジノ アプリの「NTT西日本 大分支店の森」で、2回目の植樹ユースカジノ アプリを行いました。
昨年11月に「企業参画の森林(もり)づくり」に関する協定を締結した湯布院町塚原高原の「NTT西日本 大分支店の森」で、11月8日、社員・家族など45人が参加して植樹ユースカジノ アプリを行いました。
昨年に続き2回目です。
「企業参画の森林(もり)づくり」は、大分県が提唱する県民総参加の森林づくりユースカジノ アプリの一環として、森林整備ユースカジノ アプリに企業が参画することにより、森林の有する国土の保全、水源の涵養、地球温暖化防止等の様々な機能発揮に貢献することを目的としています。
大分支店は、昨年11月、大分県中部振興局立会いのもと、由布市、おおいた森林組合と「企業参画の森林(もり)づくり」に関する5年間の協定を締結し、昨年は、協定区域内0.3haに450本の苗木を植えました。
今年は、残りの0.2haで植樹を実施。おおいた森林組合の指導で緩傾斜地に深さ30cmの植穴を掘り、もみじやカエデ、桜、コナラなど広葉樹の苗木300本を植えました。植え付け後は、山間地の強風から守るため添木にしっかりと結び付け、苗木の成長を願いました。
来年以降は、協定区域0.5haで下刈りを実施します。
- 実施会社
- ユースカジノ大分グループ
- ユースカジノ アプリ場所
- 由布市湯布院町塚原高原
- 参加人数
- 45名