平成27年5月15日、19日の両日、昨年に引き続き「緑のカーテン」作成のため、岐阜BU内3ビル(加納・梅ケ枝・北町)で、“つる性植物”の植栽を実施しました。
ビル内の中庭・玄関脇・2F窓外等と日当たりを考え、場所にも工夫を凝らしています。
今年は、「ゴーヤ・トマト・きゅうり・あさがお等」のほかに、「ホップの苗」が仲間入りしました。つる張が良く宿根性で来年も発芽することや、ホップの実を食べることができます。
ホップの実は食べたことが無いのですが、どのような味がするのか今から楽しみです。
社屋の室温低下を促進し、電力使用量削減が目的ですが、見た目の涼しさや収穫物も楽しみのひとつです。
最近、町のあちらこちらでゴーヤやきゅうりを植え、緑のカーテンをよく見かけます。プランター栽培も出来るので、是非、皆様にも試していただきたいと思っています。
昨年の秋に落ちた、風船かずら・朝顔の種がいっぱい芽をだし出番を待っています。
ほんのひと時の憩いの時間に、苗の剪定や、土の入れ替えなど試行錯誤を繰り返し、楽しんで取り組んでいます。
- 実施会社
- ユースカジノ岐阜ビジネスユニット内各社(ユースカジノ岐阜支店、NTTマーケティングアクト、NTTフィールドテクノ、NTTビジネスアソシエ西日本)
- ユースカジノ場所
- NTT3ビル ビル周辺(加納・梅ケ枝・北町ビル)
- 参加人数
- 約40名