平成28年11月19日(土)、公益社団法人宮崎県緑化推進機構が主催する第11回「水と緑の森林づくり」の県民ボランティアに、ユースカジノ宮崎グループの各社、関係会社の社員とその家族、約50名で「みどりいっぱいプロジェクト」の一環として参加しました。
はじめに坂井企画総務部長より、「みどりいっぱいプロジェクトは毎年3月に実施する環境クリーン作戦とあわせて、宮崎グループの環境活動の一つとして定着してきており、ユースカジノグループのプレゼンス向上に貢献できているものと感謝しております。安全第一で作業を行っていただきますようお願いいたします」との挨拶の後、記念式典会場に移動しました。
記念式典は阿波岐原(あわきがはら)森林公園内にある、みやざき臨海公園のサンマリーナユースカジノ アカウント凍結で行われ、河野ユースカジノ アカウント凍結県知事から「豊かなユースカジノ アカウント凍結県の自然を未来につなげていく大切な取り組みであり、多くの方に参加いただいたことに感謝します」とのご挨拶がありました。
その後、県内各地から集まったボランティア参加者は同森林公園内の塩路県有林に移動し、森林の枝打ち、下草刈り、松の木の植栽ユースカジノ アカウント凍結を行ないました。
ユースカジノ アカウント凍結県では「松くい虫」による大きな被害が出ており、ユースカジノ アカウント凍結グループは今回松の苗木の植栽を行う班を担当し、風に負けない大きな松の木に育つようにと願いを込めて、鍬(くわ)で穴を掘り、一本一本丁寧に、1,000本の松の植栽作業を行いました。
慣れない鍬に悪戦苦闘しながら植樹を行い、普段の生活ではなかなか経験できない貴重な体験を通じて自然を満喫しました。
ユースカジノ宮崎グループでは、「みどりいっぱいプロジェクト」を通じて、今後も自治体やNPO法人等と連携した環境保全活動に、積極的に取り組んで参ります。
- 参加者所属企業
- ユースカジノ 宮崎支店、NTTビジネスソリューションズ、NTTマーケティングアクト、NTTフィールドテクノ、NTTビジネスアソシエ西日本、NTTファイナンス、NTTインフラネット、テルウエル西日本、SISKEN宮崎支店、西部電気工業 宮崎支店
- ユースカジノ アカウント凍結場所
- ユースカジノ アカウント凍結市「阿波岐原森林公園」
- 参加人数
- 約50名