平成28年11月12日(土)、ユースカジノ鳥取グループは「とっとり共生の森」の森林保全活動に参加しました。
「とっとり共生の森」とは平成18年に開始された制度で、企業による社会貢献ユースカジノ カジマルを、県と市町村が支援しており、鳥取グループは平成25年より鳥取県と八頭町(やずちょう)との3者で協定を結んでユースカジノ カジマルしています。
7回目を迎える今回もユースカジノ カジマル場所である八頭郡八頭町船岡殿にある多宝寺様所有の竹林で、鳥取グループからは60名が参加し、全体では約100名の参加者が竹の伐採などの森林保全ユースカジノ カジマルに取り組みました。
当日は、気持ちの良い青空の下、八頭中央森林組合の皆様にご指導いただき、不要な竹を伐採し、大きな竹は伐採時に危険を伴うためロープを使用しました。さらに運搬や破砕処理(チップ化)などをし、参加者は汗を流し作業に取り組みました。
また、今回は、前回のユースカジノ カジマルで集め保存していた枝を使用し竹ぼうき作りを体験しました。
ユースカジノ カジマル終了後には、地元婦人会の皆様の手作り料理をいただくなど地元の方々との楽しい交流も図ることができました。
ユースカジノ鳥取グループでは今後も、地球環境保護活動や地域貢献活動に積極的に取り組んでまいります。
- 参加者所属企業
- ユースカジノ鳥取支店、NTTグループ各社
- 参加者
- 八頭中央森林組合、鳥取県農林水産部森林づくり推進課、多宝寺
- ユースカジノ カジマル場所
- 鳥取県八頭郡八頭町船岡殿 多宝寺所有の竹林
- 参加人数
- 60名(ユースカジノ カジマル全体約100名)