ユースカジノ北陸グループは、平成29年6月24日と7月8日の各土曜日に、公益社団法人石川の森づくり推進協会主催の「石川の森づくり」に参加しました。
石川の森づくり推進協会では、会員やその家族、企業会員が参加し、加賀・金沢・能登3地区のユースカジノ 賭け条件拠点でコナラ、クヌギ、ブナ、ヤマグリなどの下草刈りやつる切り、除間伐などの育樹ユースカジノ 賭け条件に取り組んでいます。また、キノコ植菌や山野草・山菜の植え付けなど、森の資源を活用した体験学習も行っています。
北陸グループは、「石川の森づくり」ユースカジノ 賭け条件を通して植樹した木々がよく成長するように、下草刈りやつる切りの作業を実施しています。
当日は梅雨時期の蒸し暑さにより、汗を流しながらの作業となりましたが、参加者全員で黙々と取り組んだ甲斐あって、1時間後には光が射す明るい森になりました。
ユースカジノ 賭け条件終了後、参加者から、「自分で“草刈りかま”を持って、初めて草刈り体験ができて楽しかった」、「汗が大量に出ました、1時間程度でしたが良い汗をかきました」などの感想が寄せられ、おみやげにいただいた草餅や名物のとち餅も、とてもおいしかったと好評でした。
森林は、山崩れなどの自然災害や地球温暖化の防止に役立つ存在であり、私たちの豊かな暮らしに欠かすことができません。今回のユースカジノ 賭け条件中にクワガタムシや野ウサギを見つけたように、森林が豊かになると、さまざまな生物や植物が育まれ、私たち人間に癒しや多くの恵みをもたらしてくれるばかりか、生態系や食物連鎖にも大きな影響を与えます。
ユースカジノ北陸グループはこれからも、自然と文化と暮らしが互いにより良く影響し合うための森づくり活動を続けてまいります。
- 参加者所属企業
- ユースカジノ北陸事業本部、NTTビジネスソリューションズ、NTTマーケティングアクト、NTTフィールドテクノ、NTTビジネスアソシエ西日本
- ユースカジノ 賭け条件場所
- 金沢市夕日寺、白山市白峰
- 参加人数
- 32名