平成29年11月25日(土)、公益社団法人 宮崎県緑化推進機構が主催する第12回「水と緑の森林づくり」県民ボランティアの集いが開催されました。ユースカジノ宮崎グループは「みどりいっぱいプロジェクト」の一環として、グループ各社ならびに関係会社の社員とその家族約50名が参加しました。
はじめに、ユースカジノ宮崎支店 坂井総務部長から「宮崎グループでの参加は今年で5回目となり、グループ一丸となって参加していただき感謝しております。安全第一で作業を行っていただきますようお願いいたします」との挨拶があり、その後参加者は、記念式典会場へと移動しました。
記念式典では、河野宮崎県知事から「山を育て手入れをすることは、土砂崩れを防ぐ上で重要であり、将来のために森林づくりのユースカジノ カジマルを広げましょう。本日は多くの方に参加いただいたことに感謝します」とのお言葉をいただきました。
ユースカジノ カジマル場所である阿波岐原(あわきがはら)森林公園では、松くい虫の被害が進んでおり、県内から集まったボランティア参加者など約500人が森林の枝打ちや下草刈り、植栽ユースカジノ カジマルに取り組みました。
宮崎グループはヤマモモやマテバシイなど6種類の苗木の植栽を行う班に割り当てられました。参加者は「風に負けない大きな木に育って欲しい」との願いを込めて苗木を一本一本丁寧に植え、倒れないように、竹の支柱にくくりつける作業を行いました。
ユースカジノ宮崎グループでは、「みどりいっぱいプロジェクト」を通じて、今後も自治体やNPO法人などと連携し、環境保全活動に積極的に取り組んでまいります。
- 参加者所属企業
- ユースカジノ 宮崎支店、NTTビジネスソリューションズ、NTTマーケティングアクト、NTTフィールドテクノ、NTTビジネスアソシエ西日本、NTTビジネスフロント、NTTインフラネット、テルウェル西日本、SYSKEN 宮崎支店、西部電気工業 宮崎支店
- ユースカジノ カジマル場所
- 宮崎市「阿波岐原森林公園」
- 参加人数
- 約50名