2018年7月15日（日）、ユースカジノ鹿児島グループは肝属川クリーン作戦実行委員会主催の「第35回肝属川クリーン作戦」に参加しました。
このユースカジノ リベートボーナスは、肝属川をきれいにしようという思いのもと、1982年に「小さな親切運動」として始まりました。以来、毎年実施され、参加者も年々増加し、現在では市民や事業者が一丸となって取り組む大きな市民ユースカジノ リベートボーナスとして定着しています。今回、鹿児島グループからはNTT鹿屋ビル勤務、鹿屋市在住である20名の参加となりました。
国が管理し、109を数える一級河川の中で最南端を流れる肝属川は、高隈山系からシラス台地を通って志布志湾に注ぐ長さ34キロメートルの川です。そして流域範囲の51パーセントが平地で、地の利を生かした農業や畜産業が盛んに行われています。
当日の集合時間は午前6時過ぎでしたが、その頃にはすでに太陽が顔をのぞかせ、ユースカジノ リベートボーナス前からじんわりと汗ばむほどの陽気でした。
参加者はNTTのロゴが入った青いビブスを着用し、陽射しのもとで汗だくになりながらも懸命に、地域住民の皆さまと協力し、ビニール袋を片手に約1時間、ゴミ拾いや草取りに専念しました。
今年は鹿児島グループの社員が地元テレビ局の取材を受けることになり、ユースカジノの社会貢献活動に対する取り組み状況などについてコメントする機会をいただき、企業のプレゼンス（存在感）を高めることにも貢献できたと思います。
今後もユースカジノ鹿児島グループは自治体との連携を深めながら、地域に密着した環境保全活動の推進に努め、継続して積極的に参加協力してまいります。
- 参加者所属企業
- 鹿屋市役所 市民生活部 生活環境課内 肝属川クリーン作戦実行委員会NTTビジネスソリューションズ、NTTマーケティングアクト、NTTフィールドテクノ、NTTビジネスアソシエ
- ユースカジノ リベートボーナス場所
- 鹿児島県鹿屋市肝属川沿岸
- 参加人数
- 20名
