2019年5月10日(金)、17日(金)の両日、ユースカジノ岐阜グループは、今年で7年目を迎える恒例の「緑のカーテン」作りを実施しました。
このユースカジノ アカウント凍結は、岐阜グループ管内の加納ビルと梅ヶ枝ビルの周辺や中庭を利用して、ゴーヤやアサガオなどの「つる性」の植物や季節の花を栽培して育てる取り組みです。
「つる性」の植物による「緑のカーテン」は、成長すると夏の強い日差しの影響で室温が上昇する社屋を過ごしやすくする効果が期待できるだけでなく、電力使用量の削減にも貢献します。
当日は汗だくになるほどの陽気の中、岐阜グループの社員やその家族など55名が参加し、「緑のカーテン」の棚の修理から花壇の草引きやプランターの土の入れ替え、苗の植え付けなどを行いました。
棚の修理に加えて、今回は増えてしまった雑草も整備し、癒し効果が期待できるハーブ系の植物やベゴニア・日々草・サルビアなどの季節の花も植栽しましたが、手慣れた社員による声かけが功を奏し、手際よく作業を進めることができました。
今後は成長する苗に合わせて水やりや草抜きのほか、伸びたつるを支柱やネットに結びつける誘引作業なども必要となります。
これからさらに暑い日が続くと予想され、手入れを行うのは労力を要しますが、みんなで協力し合い花の成長を見守りながら、開花を楽しみに取り組んでいきたいと思います。
ユースカジノ岐阜グループは今後も「緑のカーテン」作りを継続し、省エネを実現する社会貢献活動につなげてまいります。
- 実施会社
- ユースカジノ岐阜BU内各社(ユースカジノ岐阜支店、NTTフィールドテクノ、NTTマーケティングアクト、テルウエル西日本、NTTビジネスアソシエ西日本)
- 事務局
- NTTビジネスアソシエユースカジノ アカウント凍結東海支店岐阜事業所総務担当
- ユースカジノ アカウント凍結場所
- 加納ビル(5/10)、梅ケ枝ビル(5/17)
- 参加人数
- 55名