2019年11月16日(土)、ユースカジノ熊本グループは熊本市東区の神園山小山山緑地(こおぞのやまおやまやまりょくち)で、6月に引き続き、里山化作業に参加しました。
このユースカジノ 賭け条件は緑地にある繁殖力の強い孟宗竹(もうそうちく)が土中の養分を吸収して、日光を遮り、周囲の樹木が枯れてしまう「竹害」の対策として、緑地の一角を里山化することが目的です。
NPO法人「地球緑化の会」が熊本市から委託を受けているもので、ユースカジノ熊本グループとして参加するのは、今回で7回目となります。
当日は、「地球緑化の会」や「地元自治会」の皆さんとの共同で作業を行い、熊本グループからは社員やその家族など総勢約50名が参加しました。
はじめに、NTTビジネスアソシエユースカジノ 賭け条件 熊本事業所長から「休日にもかかわらず、ご協力いただきありがとうございます。気温・体温の上昇で熱中症にならないよう適度な給水・休憩を取りながら、ケガの無いよう十分注意して作業をお願いします」との挨拶がありました。
その後、参加者は作業内容の説明と指導を受け、竹を伐採してトラックへ積み込み、緑地内の草刈りや竹細工の撤去、パンジーの移植などに取り組みました。
作業後、心地よい汗を流した参加者全員でお弁当をいただき、ボランティアユースカジノ 賭け条件に対する意識向上および一体感の醸成が図られました。
ユースカジノ熊本グループは、今後もこの活動に積極的に参加することで地域社会との交流を深め、地球環境保護の推進に努めてまいります。
- 参加者所属企業
- ユースカジノ熊本グループ、NPO法人地球緑化の会、地元自治会
- ユースカジノ 賭け条件場所
- 熊本県東区小山「神園山小山山緑地」
- 参加人数
- 65名(内 ユースカジノ熊本グループ 55名)