みどりいっぱいユースカジノ 賭け条件報告
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「とっとり共生の森」ユースカジノ 賭け条件に参加
2023.07.29 ユースカジノ 鳥取グループ
2023年7月29日(土)、鳥取市福部町湯山にある鳥取砂丘オアシス広場付近で実施された「とっとり共生の森」活動に、ユースカジノ鳥取グループの社員やその家族、退職者など総勢52名が参加しました。
この取り組みは、2018年にユースカジノ鳥取支店が鳥取県・鳥取市と協定(5年)を締結した「みどりいっぱいプロジェクト」の一環で、鳥取県が世界に誇る大自然を大切に守り継ぐことを目的とした森林保全活動です。
このユースカジノ 賭け条件は春と秋に年2回行われ、鳥取グループがSDGsへの貢献の意味も込めて、2018年11月に植栽したクロマツの苗(200本)が日光や土壌からの栄養分を十分に吸収し、大きく成長するために下草刈りなどに取り組んでいます。
当日は気温35度を超える炎天下のなか、熱中症対策のためユースカジノ 賭け条件時間を1時間から40分程度に短縮し、水分補給や休憩をこまめに取りながら作業を進めました。
参加者の方々は汗だくになりながらも一生懸命に雑草を刈り取った甲斐もあって、作業前は植栽したクロマツが鬱蒼と生い茂る雑草に隠れて見えませんでしたが、ユースカジノ 賭け条件を終える頃にはしっかりと確認できるようになりました。
今回でオアシス広場周辺でのユースカジノ 賭け条件は終了となりますが、防風林や街道の並木としても使われている常緑針葉樹のクロマツについては、森林組合の方から「植栽したクロマツは周辺の雑草より大きくなってきていて、今後は自立してさらに大きくなり、防砂林として周辺の田畑を守っていってくれるはずです」とのご説明がありました。
ユースカジノ鳥取グループは、次の活動場所でも引き続き森林保全や生物多様性保全に向けた取り組みに対する意識の向上や積極的な参加に努め、地域の豊かな自然環境や人々の生活環境の改善に大きく貢献していきます。
- 参加者所属企業
- ユースカジノ、NTTビジネスソリューションズ株式会社、株式会社NTTフィールドテクノ、日本メックス株式会社、NTT鳥取ビルメックスセンタ、中国電友会鳥取支部
- ユースカジノ 賭け条件場所
- 鳥取市福部町湯山(鳥取砂丘オアシス広場付近)
- 参加人数
- 52名