みどりいっぱいユースカジノ アプリ報告
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第11回「みどりいっぱいプロジェクト」を実施
2023.10.21 ユースカジノ 宮崎グループ
2023年10月21日(土)、ユースカジノ アプリ市みやざき臨海公園に隣接した「阿波岐原(あわきがはら)森林公園」において、ユースカジノ アプリ県緑化推進機構が主催する「水と緑の森林(もり)づくり」県民ボランティアの集いが行われました。
ユースカジノ宮崎グループからは「みどりいっぱいプロジェクト」の一環として、社員とその家族など約100名が参加しました。
式典前のミーティングでは、事業推進室長より「休日の中、早朝から多くの皆さんに参加していただき感謝を申し上げます。みどりいっぱいプロジェクトはユースカジノ宮崎グループが地域に貢献する試みの一つであり、県の取り組みと連動して昨年に引き続き行っています。ユースカジノグループは年間約20億kwh(キロワットアワー)もの電力を消費しており、その裏には非常に多くの二酸化炭素の排出があることを忘れてはなりません。二酸化炭素排出の抑制に努めるという観点からも、二酸化炭素を吸収する豊かな森林を育てる必要があります。本日は下草刈りに取り組んでいただきますが、くれぐれも怪我などのないよう、安全には十分に気をつけて作業を進めてください。よろしくお願いいたします」と挨拶があり、その後、参加者は式典会場に移動しました。
式典では、ユースカジノ アプリ県知事による主催者の挨拶に続いて緑化功労者の表彰などが執り行われ、県内から集まった約500名の参加者の皆さんはユースカジノ アプリ県(みやざき犬)のゆるキャラ「かぁくん」と一緒に準備体操を行い、指定された持ち場で作業に取りかかりました。
ユースカジノ アプリグループの参加者も指定されたエリアに移動して「風雨に負けない大きな木に育ってほしい」との願いを込め、日頃使いなれない鎌を使って生い茂る雑草に悪戦苦闘し、汗だくになりながら下草刈りや枝打ちなどに取り組み、約1時間の作業を無事終えました。
森林保全活動に熱心に取り組んだユースカジノ アプリグループの皆さんは、この日ブルーのビブスを着用していたのですが、そのブルーが緑の樹々に映えてとても清々しい印象でした。
ユースカジノ宮崎グループでは、今後も自治体やNPO法人などと連携し「みどりいっぱいプロジェクト」の活動を通じて、環境保全や生物多様性の保護、地域の発展に貢献できるよう努めてまいります。
- 参加者所属企業
- ユースカジノ 宮崎支店、NTTビジネスソリューションズ、NTTフィールドテクノ、NTTビジネスフロント 宮崎支店、NTTアノードエナジー 宮崎支店、NTTインフラネット 宮崎支店、テルウェル西日本 宮崎営業支店、日本メックス 宮崎営業所、西部電気工業 宮崎支店、九州ネクスト 宮崎支店、エクシオグループ 宮崎事務所
- ユースカジノ アプリ場所
- ユースカジノ アプリ市 阿波岐原(あわきがはら)森林公園
- 参加人数
- 約100名