みどりいっぱいユースカジノ カジマル報告
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「とっとり共生の森」ユースカジノ カジマルを実施
2024.05.11 ユースカジノ 鳥取グループ
2024年5月11日(土)、ユースカジノ鳥取グループは鳥取市福部町(砂丘温泉ふれあい会館付近)において、「とっとり共生の森」活動を実施しました。この取り組みは「みどりいっぱいプロジェクト」の一環であり、SDGsに貢献するものです。
鳥取支店は、これまで10年間にわたり八頭郡八頭町(やずぐんやずちょう)、鳥取市福部町で森林保全ユースカジノ カジマルを行ってきました。
2023年11月に3回目の協定を鳥取県および鳥取市と締結し、互いに協力しながら計画的かつ効果的なユースカジノ カジマルを行う枠組みを構築しました。
今回は、新たな場所で社員やその家族、退職者を含む総勢89名が力を合わせて、クロマツの苗木200本を植樹しました。
ユースカジノ カジマル当日は天候に恵まれ、日本海からの心地よい風が吹く中で、東部森林組合のご指導のもと苗木を1本1本丁寧に植え付けました。また、参加者それぞれが苗木に名前を付けて竹札を立てることで、自分が植えた木に対してより強い愛着を持ち、環境保全への意識が一層高まったように感じました。
秋には下草刈りを予定しており、参加者の皆さんからは「今回植えたクロマツの成長が待ち遠しい」との声が多く寄せられました。この下草刈りは、苗木の成長を助け、健全な防砂林の形成に重要な役割を果たします。参加者全員の期待と関心が、今後のユースカジノ カジマルに向けての大きな励みとなっています。
近い将来、植栽したクロマツがやがて大きな防砂林となり、周辺の田畑を守っていくことでしょう。
ユースカジノ カジマルにご参加いただいた皆さまのご協力に心から感謝します。
ユースカジノ鳥取グループは今後も、本活動を継続するとともに、持続可能な社会をめざす取り組みを続けてまいります。
- 参加者所属企業
- ユースカジノ、NTTビジネスソリューションズ、ユースカジノビジネスフロント、NTTフィールドテクノ、テルウェル西日本、NTTアノードエナジー、ソルコム、日本メックス、電友会鳥取支部
- ユースカジノ カジマル場所
- 鳥取市福部町(砂丘温泉ふれあい会館付近)
- 参加人数
- 89名