みどりいっぱいユースカジノ おすすめスロット報告
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「東山植物園 花いっぱいプロジェクト」(夏花壇づくり)
2024.05.18 ユースカジノ 東海グループ
2024年5月18日(土)、名古屋市の東山動植物園において「東山植物園 花いっぱいプロジェクト(夏花壇づくり)」が開催され、ユースカジノ東海グループ社員とその家族、退職者の皆さん総勢170名が参加しました。
東海グループは2013年から本ユースカジノ おすすめスロットに参加しており年3回、季節に合わせて花苗を植え続けています。
このプロジェクトでは、訪れる人々に季節の花々を楽しんでいただき、植物や自然環境に対する理解と関心を深めるとともに、植物園内の花壇を夏の花で美しく飾りつけることで、来園者に鮮やかな花々の景観と自然の美しさを実感していただけるようユースカジノ おすすめスロットを重ねています。
昨年までは洋風庭園花壇としてのユースカジノ おすすめスロットでしたが、現在は展望台「お花畑」にリニューアルオープンされ、そこでの植え付け作業が行われました。
この「お花畑」には推定樹齢千年のオリーブやフォトスポット、すべり台、眺望が楽しめるデッキなどが整備され、友達同士や家族で楽しめる魅力的な空間となり、新たな形で来園者に自然の美しさをご覧いただけるようになりました。
開催セレモニーでは、東海グループならびに東山植物園代表のご挨拶の後、園職員の方による植え付け方の説明がありました。
当日は新緑がまぶしい晴天に恵まれ、参加者は4つのグループに分かれてそれぞれの花壇にヒマワリの苗1,776本の植え付け作業に取り組みました。参加された皆さんや子どもたちの手により、優しく大切に植えられたヒマワリは夏を迎える頃には「お花畑」一面に大輪の花を咲かせることでしょう。
参加者には、花の成長の様子を写真などで観察記録を送ってもらう予定です。
また「わが家の花いっぱいプロジェクト」として、各家庭でも「みどりいっぱい」の取り組みを続けられるようにヒマワリ、アサガオ、コスモスの種を参加者全員に配布しました。
東山植物園は植物展示の場としてだけではなく教育や地域交流、観光の促進など多面的な役割を果たしています。
ユースカジノ東海グループは、地球環境保護や生物多様性の保全、地域社会への貢献活動に、社員とその家族を含めた皆さまと協力して積極的に取り組んでまいります。
- 参加者所属企業
- ユースカジノ東海支店、NTTビジネスソリューションズ、NTTフィールドテクノ、ユースカジノビジネスフロント名古屋支店、テルウェル西日本東海支店、NTTマーケティングアクトproCX、東海電電旧友会(退職者組織)、NTT労組退職者の会
- ユースカジノ おすすめスロット場所
- 名古屋市千種区 東山動植物園 お花畑
- 参加人数
- 170名