ユースカジノ 仮想通貨
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「NTTみどりの森」保全ユースカジノ 仮想通貨
2024.05.25 ユースカジノ 中国グループ
2024年5月25日(土)みどりいっぱいプロジェクトの一環として、「NTTみどりの森」保全ユースカジノ 仮想通貨を実施し、社員とその家族51名が参加しました。
このユースカジノ 仮想通貨は年に2回、春と秋に行われる森林の除伐ボランティアユースカジノ 仮想通貨です。
「NTTみどりの森」保全ユースカジノ 仮想通貨は今年で12年目を迎え、森林保全の重要性やCO2削減を目的として実施しています。また森林の保護や再生を通じて、豊かな生態系の維持と持続可能な森林資源の利用を図り、植林や保護、維持管理などに取り組むものです。
当日は爽やかな天候に恵まれ、参加者は早朝から広島県緑化センターに集合しました。
初めに、中国支店長より「無理をせず安全第一で作業をしましょう」との挨拶があり、参加者はヘルメットをかぶり、のこぎりを持ち「NTTみどりの森」へと向かいました。
現地は、落ち葉が積み重なり足場の悪いところもありましたが、指導員の下、伐採作業に取り掛かりました。
今回の参加者の約半数が未経験者でしたが、時間が経つにつれ少しずつ作業にも慣れ、不要な枝をのこぎりで切り落としていきました。
思いのほか成長した木々は、大人でも伐採が困難で、汗だくになりながらの作業となりました。その傍らで、子どもたちが興味深げに眺め、伐採に挑戦する子もいましたが、小さな手で奮闘する姿は微笑ましく、参加者を和ませてくれました。また、切った枝を山歩きする人のために杖として適切な長さに加工するなど、熱心に取り組みました。
参加した子どもたち4名は、親子で協力して木を切り、森林で集められた木の実や松ぼっくりなどを活用した工作を楽しむなど、貴重な体験を積みました。
作業が終わり、森には陽が注ぎ、その清々しさは参加者の疲れを癒してくれました。
参加者は森林保全の重要性を実感し、環境保護への関心と理解が深まり、子どもたちは自然に触れ、環境保全について学ぶ貴重な機会となりました。
中国支店は、地域社会の一員として、自然環境保全や持続可能な地域社会の構築に向けたユースカジノ 仮想通貨に積極的に取り組んでまいります。
- 実施会社
- ユースカジノ 中国支店、NTTビジネスソリューションズ、NTTフィールドテクノ、ユースカジノビジネスフロント、ユースカジノルセント、NTT・TCリース株式会社
- ユースカジノ 仮想通貨場所
- 「NTTみどりの森」(広島県緑化センター内)
- 参加人数
- 51名