みどりいっぱいユースカジノ 賭け条件報告
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石川の森づくりに参加
2024.06.29、07.06 ユースカジノ 北陸グループ
2024年6月29日(土)・7月6日(土)の2週にわたって開催された公益社団法人石川の森づくり推進協会主催の「石川の森づくり」に、ユースカジノ北陸グループの社員とその家族27名が参加しました。
「石川の森づくり」は、これまで企業や団体の参加協力のもと、里山の整備を行っており、里山林の植樹から樹木の生育期間で必要な手入れを継続して行ってきました。
今回のユースカジノ 賭け条件エリアでは能登半島地震の影響が懸念されましたが、幸いにもこれまで保全ユースカジノ 賭け条件を行ってきた里山林には大きな影響はなく、安堵しました。
しかし、ユースカジノ 賭け条件地へ向かう路上やかつての駐車場は産業廃棄物の集積場となっており、大量の災害廃棄物の処理にあたる重機やトラックの往来が多く、美しい里山の景色が戻るまでの道のりはまだ長くかかるのだろうと感じました。
ユースカジノ 賭け条件日の両日は、梅雨の晴れ間に恵まれ、前日に降った雨のおかげで木々の葉は一層青々と濃くなっていました。協会の方々や地元のボランティアの皆さんと再びユースカジノ 賭け条件を開催できることを嬉しく思いながら、作業に取り組みました。
かほく市大崎エリアでは、背丈まで成長したクロマツの根元の雑草を整備しました。特に傾斜地であるため、土壌の崩壊を防ぐ役割もあるこの下草刈りは欠かせない作業の一つです。
志賀町火打谷エリアは、害獣が多く出没するようになり、 イノシシ対策の電気柵やイノシシが掘った大きな穴に注意を払いながらの作業となりました。
協会講師からのアドバイスを受けながら、地面を這う雑草を鎌で削り取るように刈り進めました。ザクザクと刈り上げるうちに周辺はすっきりし、一時間半の作業で木々の根元に陽が当たるようになりました。地道で時間のかかる作業でしたが、充実した時間を過ごすことができ、心地よい疲労感と爽快感を得ることができました。
休憩で冷たいお茶を飲み干し、一息ついて、遠くから眺める能登の豊かな里山里海の景観には、伝統的な人々の暮らしと自然との調和が感じられました。
ユースカジノ北陸グループでは、これからも里山を守り、地域の生物多様性の創出や保全に貢献してまいります。
- 参加者所属企業
- ユースカジノ 北陸グループ(ユースカジノ、NTTビジネスソリューションズ、NTTマーケティングアクトProCX、NTTフィールドテクノ、NTTビジネスフロント)
- ユースカジノ 賭け条件場所
- 6/29：かほく市大崎
7/6：志賀町火打谷 - 参加人数
- かほく市大崎：11名
志賀町火打谷：16名
