みどりいっぱいユースカジノ 賭け条件報告
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「第8回 2024年度 外来魚駆除ユースカジノ 賭け条件」を開催
2024.07.27 NTTグループ鹿児島
2024年7月27日(土)、ラムサール条約湿地帯「藺牟田池自然公園」において、「第8回 2024年度外来魚駆除ユースカジノ 賭け条件」が開催され、NTTグループ鹿児島の社員とその家族125名が参加しました。
本取り組みは「ユースカジノみどりいっぱいプロジェクト」の一環で、“生物多様性保全活動"として実施され、在来生物に影響を与える外来魚(ブルーギルなど)の駆除を通じて、SDGsへの貢献と地域密着型の活動として実施しました。
開会式では鹿児島支店長より、「本日は暑い中、たくさんの方にお集まりいただきありがとうございます。水分をしっかり取って熱中症やけがなどのないように十分に気を付けていただき、楽しく駆除ユースカジノ 賭け条件に取り組んでください」と、参加者にねぎらいとお礼の挨拶を述べました。
開会式の後、参加者は竹竿とバケツを手に釣りポイントへ移動しました。炎天下の藺牟田池の岸辺にはNTTの青いビブスが広がり、家族で楽しむ姿や、持参したルアーで黙々と釣る姿が見られました。
2時間余りのユースカジノ 賭け条件でブルーギルなど405匹を釣り上げ、昨年の181匹を大きく上回る釣果となりました。
駆除した外来魚は回収ボックスに集められ、魚粉に加工されて隣接する生態系保存資料館「アクアイム」に設置された水槽の魚の餌や藺牟田池周辺の草花の肥料として利用されます。
閉会式では、「ビッグサイズの大物賞」と「数多く釣り上げた大漁賞」の表彰が行われ、鹿児島支店長から豪華景品が贈呈されました。
閉会式後には、参加者全員にお弁当と飲み物が配られ、子どもたちはお菓子の詰め放題を楽しみました。さらに、キッチンカーを誘致してかき氷の提供も行い、炎天下でしたが体調不良やけがもなく無事にユースカジノ 賭け条件を終了しました。
当日は南日本新聞社の取材もあり、地域に密着した企業としてのユースカジノ 賭け条件を広く発信することができました。
NTTグループ鹿児島は、今後も生物多様性保全ユースカジノ 賭け条件をはじめ、地域に根ざした環境保全ユースカジノ 賭け条件に取り組んでまいります。
- 実施会社
- ユースカジノ、NTTフィールドテクノ、NTTビジネスソリューションズ、NTTビジネスフロント、NTTアノードエナジー、テルウェル西日本、西部電気工業、SYSKEN鹿児島支店、NTTドコモCS九州
- ユースカジノ 賭け条件場所
- 薩摩川内市「藺牟田池自然公園」
- 参加人数
- 125名