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News Release

ユースカジノ

ユースカジノ 仮想通貨新本社ビル等の竣工について

 ユースカジノ(本社:大阪府大阪市中央区、代表取締役社長 小林 充佳、以下、ユースカジノ 仮想通貨)は、ユースカジノ 仮想通貨及びユースカジノ 仮想通貨グループ会社の戦略機能の集約及び、ニューノーマル時代に対応し、共創を加速させる新たな働き方の実現を目的とした新本社ビル(大阪府大阪市都島区東野田町4丁目15番82号:以下当社京橋敷地)について10月末に竣工する運びとなりました。
 なお、ユースカジノ 仮想通貨については2022年1月からの運用開始する見込みであり、本社移転に関しては、別途開催する取締役会にて正式に決定する予定です。
 また、新本社ビル等が立地する大阪・京橋エリアの当社敷地について、新たに「ユースカジノ 仮想通貨 WEST i ーCAMPUS※1」と名称を定め、リモートワークを基本とするオフィスレイアウトを計画しています。また、ユースカジノ 仮想通貨に隣接して開設する共創施設※2においては、ビジネスアイデアの創出・開発・社会実装までを実現できるエコシステムを形成することにより、ユースカジノ 仮想通貨・京橋エリアをベンチャーが集う街となるよう、地域活性化への貢献を目指します。

  • ※1 ユースカジノ 仮想通貨通信(information)を使ってわくわくするイノベーション(innovation)を生み出すために、好奇心・探求心をもち、皆で研鑽する場(CAMPUS)をめざす意味を込めて命名
  • ※2 詳細は別途発表予定

1.ユースカジノ 仮想通貨の特徴

  • ニューノーマル時代に即し、リモートワークを基本とする新しいスタイルを前提とし、部門共有の打ち合わせスペースを広くとったオフィスレイアウトとし、無線LAN、モバイルフォンを基本としたICT環境のもと、オンラインミーティングスペース等を充実。
  • 1階エントランスにおいて、マスクを着用したまま顔認証と体表面温度の測定を同時に行い、入館からエレベーターを経由し、自席に至るまで非接触での移動をICTで実現※3
  • 従業員の交流促進を狙いとして、オフィスフロアを大部屋化し、上下階を結ぶオープン階段を設けるとともに、各フロアには多様な打ち合わせスペース、作業スペースを設け、業務に合わせて自由に働く環境を選択できるABW※4を実現。
  • ※3 顔認証結果をエレベーターと連動させる機能は、日本電気株式会社との実証実験
  • ※4 ABW:Activity Based Working(アクティビティ・ベースド・ワーキング)の略。
    「時間」と「場所」を自由に選択できる働き方のこと

2.今回竣工するユースカジノ 仮想通貨等の概要

  • 表は左右にスクロール出来ます。
ユースカジノ 仮想通貨(A棟) 共創施設
住所 ユースカジノ 仮想通貨府ユースカジノ 仮想通貨市都島区東野田町4丁目15番82号
敷地面積 31,008.84㎡
建築面積 3,622.55㎡ 1,904.67㎡
延床面積 38,541.87㎡ 4,120.80㎡
高さ 59.7m 17.5m
階数 地上12階地下1階建 地上3階
構造 制振構造・鉄骨造(一部RC造) 耐震構造・鉄骨造
環境性能 CASBEE Sクラス相当※5 -
設計者 株式会社ユースカジノ 仮想通貨ファシリティーズ
施工者 株式会社竹中工務店
  • ※5 ユースカジノ 仮想通貨市建築物総合環境評価制度(CASBEEユースカジノ 仮想通貨みらい)はユースカジノ 仮想通貨市が定めた基準に基づいて建築物について総合的な環境評価を行い、その結果を「建築物環境計画書」としてユースカジノ 仮想通貨市へ届け出るもの。
    Sは5段階評価の最高クラス。

3.京橋敷地「ユースカジノ 仮想通貨 WEST i ーCAMPUS」の概要

敷地全体図

敷地全体図

敷地南側からの鳥瞰イメージ

敷地南側からの鳥瞰イメージ

新ユースカジノ 仮想通貨(A棟)イメージ

新ユースカジノ 仮想通貨(A棟)イメージ

共創施設イメージ

共創施設イメージ

※ニュースリリースに記載しているユースカジノ 仮想通貨は、発表日時点のものです。現時点では、発表日時点でのユースカジノ 仮想通貨と異なる場合がありますので、あらかじめご了承いただくとともに、ご注意をお願いいたします。

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