Netcommunity OG410X/810X
ダウンロードファイル
ダウンロード前に、下記の「詳細情報」をご確認ください。
ファームウェアバージョン Ver.2.12
(bin形式/約 13.8MB)
- 青文字の部分を右クリックし、「対象をファイルに保存」を選択してダウンロードしてください。ダウンロードファイルがテキスト形式で保存される場合がございます。その場合は、テキストファイルの拡張子を削除の上、ご活用ください。
バージョンアップ操作手順書
「Netcommunity OG410X/810X」 ローカルバージョンアップ手順書
(pdf形式/約 172KB)
- 青文字の部分を右クリックし、「対象をファイルに保存」を選択してダウンロードしてください。
詳細情報
種別
ファームウェア
公開日付
2016年06月07日
対象機種
- Netcommunity OG410Xa
- Netcommunity OG410Xi
- Netcommunity OG810Xa
- Netcommunity OG810Xi
バージョン
2.12
機能追加・修正内容
- SIPパラメータ変更機能/セキュリティ対応機能/下部VPNルータ接続時の速度向上/特定端末との接続性向上に対応しました
バージョンアップ方法
本商品は、自動バージョンアップ、手動(ローカル)バージョンアップが可能です。
なお、手動(ローカル)バージョンアップに設定されている場合、お客様のご用命により、対象商品のバージョンアップ作業、設定変更作業等を弊社にて承ります。
自動バージョンアップ
- 新しいファームウェアを有効とするためには、別途再起動が必要となります。そのため、「ファームウェア更新」画面の「自動ファームウェア更新」が「無効」設定となっている場合、お客様自身により手動で再起動を実施していただきます。「有効(初期値)」設定となっている場合は自動で再起動まで実行されます。
【自動バージョンアップ実施日】
平成28年7月12日以降、順次実施いたします。
手動(ローカル)バージョンアップ
- ローカルでファームウェアをダウンロード、手動でのバージョンアップを設定されている場合、対象商品の最新版ファームウェアをダウンロードいただき、以下に掲載する操作手順書をご覧の上、バージョンアップを実施してください。
工事によるバージョンアップ
- NTT西日本にバージョンアップ作業及び設定変更作業をご用命いただく場合は、別途工事費を承ります。
注意事項
- バージョンアップを実施した場合は、約1分程度※の再起動が必要となります。なお、再起動中は、現在ご利用中の電話機システムがご利用できなくなりますのであらかじめご了承ください。
※ 再起動に必要となる時間は概ねの目安です。お客様のご利用状況により異なる場合がございます。
- 下部に接続するビジネスフォン等の発信番号登録については、市外局番を含めて契約している電話番号を正しく登録してください。正しく登録されていない場合、予期しない契約番号での発信や、発信できない場合がございます。
バージョンアップ履歴
- ファームウェア Version 1.16(2015/05/26)
- 想定外動作からの復旧の際に、ごく稀にメモリへの二重アクセスが発生し、装置がフリーズする事象を修正しました
- ファームウェア Version 1.14(2015/02/23)
- 多目的ボタン押下時にログデータをFlashメモリへ保存する機能
- Web-GUIからFlashメモリのログデータをエクスポートする機能
- 部分初期化後の作業効率改善のための仕様変更
- カーネルワークメモリ上限変更による高負荷動作時の安定性向上
- PBダイヤルイン機能の接続性向上
- 管理外のPPPoEフレーム受信した際の接続規制解除による安定性向上
- 日本語文字列変換のためのコード種別の拡充による安定性向上
- ファームウェア Version 1.10(2014/12/08)
- OG410X/810X下部にISDN端末を接続した場合の接続性向上
- ファームウェア Version 1.07(2014/11/26)
- OG410X/810X下部にISDN端末を接続した場合の接続性向上
- ファームウェア Version 1.05(2014/11/13)
- ゲートウェイ集約機能利用時におけるレジスタ動作の修正
- 商品・サービスに関するご質問など、
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