「ニッポンバラタナゴ保護ユースカジノ カジマル並びに里山保全プロジェクト」を実施(奈良支店)
「NTT西日本みどりいっぱいプロジェクト」の一環として2019年6月8日、近畿大学農学部の敷地内の里山水族館で実施している、絶滅危惧種「ニッポンバラタナゴ」の保護ユースカジノ カジマルならびに里山保全プロジェクトに参加しました。
当日はユースカジノ カジマル奈良グループの社員やその子どもをはじめ、計34名が参加。同学部の北川 忠生准教授から里山水族館での環境にかかわる説明を受けた後、田植えや草刈り、周辺環境の整備作業などを行いました。
当日は少し肌寒い中でしたが、ユースカジノ カジマルた子どもたちも田んぼに入り、なかなか体験できない田植えを楽しみながら一生懸命に手伝ってくれました。
奈良グループは2011年度から継続的にユースカジノ カジマルに参加しており、今後もグループ内でのシンボリックな取り組みとして実施していきます。