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ユースカジノ 賭け条件一覧

「行橋産業まつり 愛らんどフェア」に出展しました(北九州支店)

2018年11月17~18日、福岡県行橋市の行橋総合公園において行橋市主催で開催された「2018行橋産業祭 “愛らんどフェア”」に出展協力しました。

会場では高所作業車2台による乗車体験(1日目のみ実施)を行い、子どもを中心に176人が体験しました。

隣接するブースでは、災害用伝言ダイヤル(171)の利用体験やスマートフォンとペーパークラフトを用いて空中像を視聴する「Kirari! for Mobile」、スマートフォンと連携し方向の指示を出して誘導する「ぶるなび」を展示し、多くの方に体験していただきました。また、子ども向けに「糸でんわコーナー」を設け家族で楽しんでいただきました。

一万人大清掃に参加しました(和歌山支店)

11月18日、和歌山城において「一万人大清掃」が開催され、和歌山グループの各社から80名の社員とその家族が参加しました。この取り組みは街の環境美化の促進および美観の保護を図るため、和歌山市内42地区の地域住民や民間企業団体等の協力の下、平成4年から毎年11月に実施しているもので、ユースカジノ 賭け条件グループも毎年参加しています。

今年も和歌山城内を清掃し、大量の落ち葉があちこちに散らばっている状況のなか、側溝の中の隅々まできれいに清掃を行い、みるみるうちにゴミ袋はいっぱいになりました。

東山植物園での取り組み(名古屋支店)

名古屋市・東山植物園において、11月3日に「花いっぱいプロジェクト(春花壇)」を、12月1日には「東山の森復活プロジェクト」を開催しました。

「花いっぱいプロジェクト」は花壇にパンジーの苗と、チューリップの球根を植え付けしました。パンジーの苗を均等に並べ、その間にチューリップの球根を植えました。

「東山の森復活プロジェクト」では樹木整理や間伐作業等里山を整備することで、植物園の森を生き生きと甦らせることを目的としています。

薄暗かった森は、木の根元まで光が差し込み、鳥や虫たちが集まる明るい森に生まれ変わります。

第34回 NAHAマラソンへ参加しました(沖縄支店)

12月2日、「第34回NAHAマラソン」が行われ、NTTグループからおよそ300人の社員やOBが出場した他、給水等を行う中間地点でのボランティアユースカジノ 賭け条件に約100人の社員やその家族が参加しました。

最高気温が27度を超える厳しい暑さの中、中間地点では冷水やカットしたフルーツ、冷却スプレーを準備し、熱い声援とともにジョガーの走りを後押ししました。

一方で、前年と同様にマラソンコースにICTを活用した「暑さ指数・温湿度モニタリング」を導入し、メディカルランナー等には腕時計型GPSを携帯いただきました。円滑な大会運営をサポートし、要救護者近くのメディカルランナーの位置把握が容易になったと評価もいただきました。

「ユースカジノ 賭け条件環境クリーン作戦2018 in 愛媛」を開催しました(愛媛支店)

12月8日、愛媛県松山市の道後公園にて、「ユースカジノ 賭け条件環境クリーン作戦2018 in 愛媛」を最高気温8度というこの冬一番の寒さの中で開催しました。

このユースカジノ 賭け条件は、今年で25回目、道後公園では10回目という区切りの年となり、NTTグループ社員や家族など330人が参加しました。

この取り組みはNTT西日本グループCSRユースカジノ 賭け条件方針の5つのテーマの1つである「環境と共生した社会づくり」を目的に実施し、地域のシンボルである道後公園とその中にある湯築山の自然保護が松山市に所在する企業の責務と考えています。

今後も地域社会に貢献すべく、このユースカジノ 賭け条件を継続していきます。

児童養護施設へのクリスマス訪問(金沢支店)

2018年12月22~25日、ユースカジノ 賭け条件 金沢グループの社員27人が金沢市内にある4つの児童養護施設を訪問しました。

1989年から始まった本ユースカジノ 賭け条件は30年目を迎え、今年度は養護施設訪問のための募金ユースカジノ 賭け条件で社員らから707,751円が集まりました。当日はサンタクロースやトナカイに粉した社員が子どもたち計143人、一人ひとりにクリスマスプレゼントを手渡ししていきました。

子どもたちからは心のこもったカードをいただくなど、笑顔に囲まれ、心が温まる交流となりました。

つくし園、すぎな園を訪問(愛媛支店)

2018年12月21日、社会福祉法人 松山手をつなぐ育成会「つくし園」を訪問しました。

今回で28回目の訪問となりユースカジノ 賭け条件 愛媛グループの新入社員ら17人が参加しました。当日は同法人の「すぎな園」の利用者も参加し、雨交じりの寒空の中、餅つきやゲームで親睦を深めました。

餅つきが初めてという新入社員もいましたが、両園の利用者とともにリズムよく、次々とお餅をつきあげていきました。また、当日はご協力いただいた松山大学ボランティアサークルのお二人の進行によるゲームや歌で、会場は大いに盛り上がりました。

両園の皆さまも訪問をよろこんでいただき、理事長からは「次の元号に変っても変わらず交流をお願いします」との謝辞をいただきました。

阿波国慈恵院へ社員サンタクロースが訪問(徳島支店)

2018年12月21日、児童養護施設「阿波国慈恵院」に訪問し、サンタクロースやトナカイに粉したユースカジノ 賭け条件 徳島グループの社員5人が子どもたちにクリスマスケーキやプレゼントを贈りました。

この取り組みは毎年クリスマス時期に訪問し、今回で24回目の訪問となります。子どもたちはプレゼントのお礼に楽しい音楽に合わせたリズム感あふれるダンスも披露してくれました。そのほか、ゲームや歌を歌うなど子どもたちの笑顔とともに楽しい時間を過ごしました。

「とくしま・まちなか花ロード」に参加(徳島支店)

2019年1月19日、ユースカジノ 賭け条件グループが推進する「みどりいっぱいプロジェクト」の一環として、「とくしま まちなか花ロードProject(花植会)」に参加しました。

14回目の参加となり、ユースカジノ 賭け条件 徳島グループの社員・家族ら58人が参加しました。

同プロジェクトは、NPO法人「新町川を守る会」が中心となり、観光客や市民の皆さんにも気持ち良く過ごしていただけるように徳島市中心地の植樹帯や花壇に花を植えるユースカジノ 賭け条件です

当日は、非常に冷え込んだものの、天候に恵まれ、早朝より花植えを開始しました。道路沿いの植樹帯や花壇に、参加者全員で花壇45カ所にパンジー3万本、チューリップ3,000本を植えました。花植後は、華やかで美しい光景が広がりました。これからもユースカジノ 賭け条件を続け、花いっぱいの地域社会を守っていきます。

(ここは応援場所の藍場浜公園です。)

「2019年南国土佐観光びらき」清掃ユースカジノ 賭け条件への参加(高知支店)

2019年2月1日、「南国土佐観光びらき」を前に、高知市内の観光地などの清掃ユースカジノ 賭け条件にNTT西日本 高知グループ の社員や家族ら87人が参加しました。

この取り組みは高知市と高知市観光協会が50年以上前から毎年行っているもので、県民市民が「まごころ観光」を展開し、きれいで美しい観光名所を実現すること目的としています。当日は中央公園と高知城周辺の2カ所の清掃ユースカジノ 賭け条件を実施し、植込み、道端などに捨てられた煙草の吸殻、空き缶やペットボトルを拾い集め、街の美化に貢献しました。

地域住民をはじめ訪れた観光客の皆さまに気持ち良く過ごしていただければと思います。

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