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ユースカジノ 仮想通貨一覧

タオル帽子の贈呈 (沖縄支店)

タオル帽子の作成に取り組んでいる、ユースカジノ 仮想通貨 沖縄グループの女性委員会「うない」は2018年12月17日、メンバーが縫ったタオル帽子57枚を中頭病院へ贈呈しました

「うない」は沖縄の方言で「姉妹」を意味します。タオル帽子を必要とされている患者様に使っていただければとメンバーの1人ひとりが心を込めて、1つ1つ手縫いしたものです。中頭病院からは「皆さまの気持ちはとてもうれしいです。タオル帽子は患者様にとって1枚では足りず、2枚、3枚と必要とされています。12月22日のクリスマス会でクリスマスプレゼントとして患者の皆さまにお渡ししたいと思います。ありがとうございます」と感謝の言葉をいただきました。

今回初めてタオル帽子を贈呈しましたが、タオルの肌触りや縫い方について患者の皆さまから使用感を伺い、今後のタオル帽子作成にいかしていきたいと思います。

  • ※ タオル帽子:化学療法などの副作用で髪が抜けた方へ向けた手縫いで仕上げたタオル生地の帽子です。

「ユースカジノ 仮想通貨ドリームキッズふれあい野球教室」を開催しました(岡山支店)

2019年1月26日、岡山支店では倉敷市真備総合公園軟式野球場(たけのこ球場)で、スポーツ振興の推進や地域活動の一環として「ユースカジノ 仮想通貨ドリームキッズふれあい野球教室」を開催しました。

2018年の「平成30年7月豪雨」で大きな被害を受けた倉敷市真備地区の少年野球チームをはじめ、倉敷地区学童軟式野球連盟11チーム約130人を対象にユースカジノ 仮想通貨公式野球部のコーチや選手が講師となりました。

小雪が舞う厳しい寒さとなりましたが、ユースカジノ 仮想通貨た子どもたちは硬式野球部の熱い指導のもと、元気に一生懸命、基本練習や実戦練習に取り組みました。また、各チームの代表によるスピードガンコンテストも行われ、大いに盛り上がりました。

「雪上合同訓練」に参加(鳥取支店)

2019年1月29日、ユースカジノ 仮想通貨 鳥取グループでは、鳥取市国府町で「雪上合同訓練」に参加しました。ライフライン関係機関(NTTドコモ、中国電力、ユースカジノ 仮想通貨)の3社合同の39名で行い、鳥取グループからは12人が参加しました。

訓練は、2017年1~2月に鳥取県東部を襲った記録的大雪を教訓として、大雪時の停電や設備故障を想定したもので、災害時の連携強化や災害対応力を図る雪上での訓練です。

多機能マルチヘリコプターによる空撮での周辺状況の確認から、倒木などの障害物の撤去、専用の車両の利用やスノーシューに履き替えての徒歩で機材運搬や、設備復旧工事を行い、万一を想定した心構えを新たにしました。

第6回フードバンクユースカジノ 仮想通貨の取り組み(沖縄支店)

2019年1月9~23日にかけて、自宅にある未開封の食料品等をNPO法人「フードバンクセカンドハーベスト沖縄」へ寄贈する「フードバンクユースカジノ 仮想通貨」を実施しました。寄贈は6回目で沖縄グループ全体に呼びかけ、女性メンバーで構成する女性委員会「うない」のが設置した「食料品提供箱」に1,559個(399.83kg)の食料品が集まりました。また、食品以外にも赤ちゃん用粉ミルクや大人用紙おむつ等の提供もありました。

今回から新しい取り組みとして、お米一合の呼びかけを行ったところ、余っている食品がなくてもこれならできると反響があり、工夫次第でいろいろな支援の形があることを実感いたしました。

フードバンクセカンドハーベスト沖縄さまからは「夏休み・冬休みの時期が一年の中でも食料要請が多く、このタイミングで支援物資が届くのは本当にありがたい」と感謝の言葉がありました。

ご協力いただいた皆さまの関心の高さとあたたかいお気持ちに感謝するばかりです。

「北九州マラソン2019」にボランティアとして参加(北九州支店)

2019年2月17日「北九州マラソン2019」にボランティアとしてユースカジノ 仮想通貨ました。

6回目となるボランティアユースカジノ 仮想通貨には、北九州支店から26人の社員が参加しました。

開催前日は受付用の1万数千個個におよぶグッズの袋詰めや、マラソンに参加する約1万3,500人のランナーの受け付けを行いました。開催当日は、1㎞におよぶコース沿道で規制コーンの設置や、応援者の整理や第一関門担当等の運営に携わり、大いに盛り上がった大会を陰ながらしっかりと支えました。

「ユースカジノ 仮想通貨ドリームキッズふれあいソフトテニス教室」を開催しました(島根支店)

2019年3月2日、島根支店は地域スポーツ振興に貢献することを目的に、鹿島総合体育館で「ユースカジノ 仮想通貨ドリームキッズふれあいソフトテニス教室」を開催しました。

ユースカジノ 仮想通貨ソフトテニス部の監督、コーチ、選手の総勢10人が講師となり、島根県内から集まった21チームのジュニア選手や中学生選手75人に、基本技術から実践に至るまで熱心に指導しました。参加した選手は、教わった技術を自分に取り入れようと、真剣に取り組んでいました。教室では時折笑顔も見られ、充実した時間を過ごしました。

「地球33番地 記念式典」に参加(高知支店)

2019年3月3日、高知市で開催された「地球33番地 記念式典」にユースカジノ 仮想通貨ました。

「地球33番地 記念式典」は、地球33番地実行委員会主催、高知県、高知市、高知新聞社、高知県内各テレビ放送局後援、高知県商工会議所連合会、高知青年会議所など等の協力で毎年3月3日に開催されます。

東経133度33分33秒、北緯33度33分33秒という世界に一つしかない貴重な地点を日本の誇りとして共有し、地球環境のことを世界に情報発信することを目的としています。当日は地域企業や町内会の皆さまとの式典会場付近の33分間清掃、主催者によるユースカジノ 仮想通貨報告、近隣小学校に対する環境標語・環境絵画コンクール優秀作品の表彰式などが実施されました。

「世界遺産 姫路城マラソン2019」にボランティアとして参加(兵庫支店)

2019年2月24日、姫路市などが主催する「世界遺産姫路城マラソン2019」に企業ボランティアスタッフとしてユースカジノ 仮想通貨兵庫グループから23人が参加しました。

当日は澄み渡った冬空のもと、走路の安全確保のため、鉄柵やカラーコーン等設置といった設営、走路員としてコース沿道でランナーの安全を守りつつ、観客の皆さまの安全も確保する等、円滑な競技運営をサポートしました。

旧居留地連絡協議会主催の『春季クリーン作戦』に参加(兵庫支店)

2019年3月14日、旧居留地連絡協議会主催の春季「クリーン作戦」にユースカジノ 仮想通貨ました。

当日は少し肌寒い中、旧居留地内にある3つのビル(神戸中央、三宮、新神戸)に勤務するユースカジノ 仮想通貨兵庫グループの42人が参加し、たばこの吸い殻やペットボトル等を集めました。

クリーン作戦は年4回実施しており、ユースカジノ 仮想通貨兵庫グループも毎回参加することで神戸の美しい街並みを守っています。

「とくしまマラソン2019」で「お接待所」を開設(徳島支店)

2019年3月19日、ユースカジノ 仮想通貨徳島グループは「とくしまマラソン2019大会」で「お接待所」を開設しました。

お接待所は徳島県民に根付く「接待の心」をランナーの皆さまにお届けするためのエイドステーションです。当日は冷たい雨が降るあいにくの天候でしたが、ユースカジノ 仮想通貨徳島グループの社員とその家族30名参加しました。

お接待所では徳島の名産品(ちくわ、てんぷら・フルーツなど)をランナーに振る舞い応援しました。

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